新人公演インタビュー 星組 綾音美蘭
星組の新人公演でヒロイン役を務めた綾音美蘭さんが、新人公演を終えた後の心境や今後の抱負について語っていました。公演を通じて舞台に立つことの学びを実感し、観客からの反応を通じて自分の課題が明確になったことを振り返ります。特に、舞空さんの最後の役をするプレッシャーを感じつつも、たくさん学びたいという気持ちが大きかったようです。
役創りでは、「聡子」は相手によって見せる顔が違うキャラクターの難しさを感じつつ、想像力を働かせて過去の「聡子」を表現する挑戦にやりがいを感じた様子が印象的でした。また、相手役の御剣海さんや下級生の樹澄せいやさんとの意見をお互いに出し合うことで、共に高め合う関係を築いたことが舞台より良いものにしたと話していました。
本役の舞空さんから「失敗を恐れず、その場面で【聡子】として生きることが大切」というアドバイスが、美蘭さんにとっての大きな支えとなり、特に初めての一人歌唱への不安を克服するための勇気を与えてくれたと振り返っていました。
東京宝塚劇場での新人公演に向けて、「大劇場での経験を活かし、観客からの反応を大切にしながら役を深めていきたい」という意気込みを見せる美蘭さん。今後の舞台での成長と活躍が楽しみです。
(再)宙組 全国ツアー公演 初日
桜木さんの横浜おすすめスポットと例のセリフが面白くて何回も見てしまいます(笑)
横浜に行く機会があれば、夜景のきれいな海へ行って(エレーヌ風に)「きれいな…海…」をやりたいと思います。
スカナビTALK 雪組
スカナビTALKは新しくスカイ・ナビゲーターズになった雪組の壮海はるまさんと愛羽あやねさん。
同期同士というのもあって、終始ほんわかした雰囲気でした。
そのお2人が決めたキャッチフレーズが…
「見た目は凸凹 ですがニュースはなめらかに 「しゃんとむコンビ」行きます！！」
そんなお2人のスカナビTALKは前の公演『ベルサイユのばら』の思い出や次作の『愛の不時着』のエピソードについて楽しそうに語っていました。
最後には、季節の変わり目にお互いに体調を気遣う2人の姿が印象的で、同期としての絆を感じました。
今後の活躍がますます楽しみです！
スミレポート 花組 107期 常和紅葉
常和 紅葉 愛称：みんちゃん 出身地：東京都渋谷区
とても緊張している様子の常和さんでしたが、スカイ・レポーターズの凛乃しづかさんがサポートしていたのでしっかり答えていました。
Q.好きな宝塚歌劇の作品は？
『星逢一夜』
Q.行ってみたい場所は？
『北海道の「エスコンフィールドHOKKAIDO」』
抱負
たくさんの尊敬する上級生の方々に囲まれた日々がとっても幸せ
心を込めて舞台をお届けできるようこれからも頑張る
デジタルスタンプラリー
今回でスタンプが4個になりました。第4回のスタンプラリーもいよいよ来週の11/1（金)でラストになります。
ついこの間始まったと思ったのに、あっという間でしたね。
ジェスチャーQ！ 宙組 鷹翔千空
今日は正解発表！答えを見て「なるほど〜」と思いました。両手のフワフワは浮遊感を表現していたんですね。
鷹翔さんは宙組の全国ツアー公演中！「ぜひ見に来てほしい」とお話ししていました。
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