《雪》大劇場公演予習&《星》スミレポート107期 詩花さん 2025/04/02

宝塚歌劇団
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知っトクTAKARAZUKA 雪組公演『ROBIN THE HERO』前編

公演をより楽しむために、新たに始まったコーナー。
以前、SNSで「公演を観劇する前に原作などの予習をしますか?」というアンケートを実施したところ、「はい」と回答した方が全体の61%となり、多くの方が事前に予習をしていることが分かったそうです。ちなみに私も「はい」と回答しました。
それを受けて、今月から公演作品の原作や歴史について予習できるコーナーがスタートしました。

記念すべき初回のレポーターは、雪組スカレポの妃華ゆきのさん。
第一回目の作品は現在宝塚大劇場で公演中の『ROBIN THE HERO』の「ロビン・フット」について。

まず、『ROBIN THE HERO』の脚本・演出を担当している齋藤吉正先生から伺った「知っトクポイント」が4点挙げられていました。

  1. 12世紀のイングランドの時代背景
  2. 十字軍について
  3. ノッティンガムという街について
  4. イギリスにおける精霊や魔術師とは

今回、妃華さんがインタビューしたのは東北大学 大学院 有光 秀行ありみつ ひでゆき 教授
有光教授は西洋史学が専門で、特に中世イギリス史の研究に取り組んでおり、以前『ロビン・フット 中世のアウトロー』の翻訳をしたそうです。

まずはロビン・フットの物語についてや、有光教授についてなどインタビューをしていました。

『ロビン・フット』の物語について

・中世のイングランドで生まれ、その後、さまざまに語り継がれてきた。
・森に住むロビンと仲間たちがさまざまな敵と戦う設定は、現存する最も古い15世紀の作品から、今回の『ROBIN THE HERO』までほぼ一貫している。
・一方で、時代背景やロビンの身分、恋人の有無などの設定には幅があり、それを許容する懐の深さがロビン・フッドの物語の魅力につながっている。

有光教授が「ロビン・フッド」に興味を持ったきっかけ

・ロビン・フッドの書物の翻訳に関わったことが直接のきっかけ。
・知れば知るほど奥深い。
・歴史研究とお芝居、映画、文学作品などのエンターテインメントが交わる話題としても、ロビン・フッドは面白いと感じている。

イングランドへ行った経験は?

・ロンドンを中心に、大学や図書館で資料を読んだり、学会に参加するために何度も訪れている。
・いつかシャーウッドの森やノッティンガムの街など、ロビン・フッド物語の舞台となった場所をゆっくり散策してみたい。

12世紀のイングランドの時代背景について

・今回の『ROBIN THE HERO』では、実在の人物と架空の人物が入り混じった物語が展開するのも魅力のひとつかもしれない。
・実在の人物としては、奏乃はるとさん演じる【リチャード一世】、透真かずきさん演じる【王弟ジョン】、妃華ゆきのさん演じる【エレノア】が登場。
・この3人はアンジュー家の生まれで、当時のアンジュー家は現在のフランスの西半分を所領とし、そこにイングランドが加わった。
・リチャード一世は約10年間イングランド国王だったが、イングランドに滞在したのは半年のみ(フランスには5年以上滞在)。
・イングランドは島国のイメージが強いが、当時は大陸ヨーロッパとも強い結びつきがあった。
・王家の人々(支配する側)はフランス語を使用し、農民など人口の大半を占める人々(支配される側)は英語を使用。
・支配する側と支配される側の間には、富や権力の有無だけでなく、言語による大きな隔たりがあった。

リチャード一世、王弟ジョン、エレノアの関係性について

エレノアは幼いころ、母親や兄弟姉妹と長く移動しながら過ごしていたため、家族と親密な関係を築いたとされる。

リチャード一世とエレノアの関係

・エレノアは10歳に満たないころにカスティーリャへ嫁いだため、リチャード一世と過ごした時間は短かったかもしれないが、その後もリチャード一世がエレノアを気遣う資料が残っている。
・幼いころに育まれた兄リチャード一世と妹エレノアの親しみの念は、長く続いたと考えられる。

リチャード一世と王弟ジョンの関係

・必ずしも良好だったとは言えない
・リチャード一世が十字軍からの帰路、オーストリアで捕らわれの身となる。
・その際、弟ジョンはフランス王にそそのかされ反乱を試みる
・しかし、ジョンに同調する者はほとんど現れず、反乱は失敗に終わる

後編では十字軍や精霊、魔術師などについても教えていただけるそうです。

\❄️雪組 新トップコンビお披露目公演🪂/


スミレポート 星組 107期

詩花うたはな すず 愛称:すず、ゆい 出身:千葉県千葉市

【挑戦してみたいこと】
色々なジャンルの歌

礼さんのコンサートを観て、いつも本当に素敵な歌声だなと聞き惚れていたが、『ANTHEM-アンセム-』では特に大きな衝撃を受けた。
自分も宝塚の歌だけでなく、幅広い音域で歌うJ-popや英語の歌など、さまざまな声質を使い分けられるようになりたい。

【今特に頑張っていること】
自分磨き

舞台人としてだけでなく、一人の女性として外側だけでなく中身も成長していきたいと思い、英語の勉強をやり直してみたり、パソコンを買ってできることを増やしたりしている。

【抱負】
色々な思いや、たくさんの経験を糧に、星組の娘役として自分だけの色を見つけられるように頑張る。

\⭐星組 礼さん武道館コンサート🪩/


\⭐星組 大劇場公演🎤/


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4/3(木)のタカニュは…
レヴィからの謎のお手紙 宙組編 Part1
知っトクTAKARAZUKA
雪組公演『ROBIN THE HERO』後編
など…
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