新人公演トーク 宙組 大路りせ・風羽咲季・奈央麗斗 Part1
大路りせ:シャーリーン・ムーア役(本役:瑠風輝)
風羽咲季:アビゲイル(アビー)・ウィンターズ役 (本役:天彩峰里)
奈央麗斗:トニー・デイヴィス役(本役:桜木みなと)
宝塚の新人公演を振り返って
お稽古が始まったと思ったら舞台稽古があって、気づけば本番が終わっていたなと。
もっとこうしたい、ああしたいと思っているうちに終わってしまったな、というのが正直な感想。
まずは新人公演という舞台に立たせていただけることがありがたい。
お客様が入ると稽古場とは全然違って、その時に初めて出る感情や表現があったり、大劇場の広い空間を経験の浅い自分たちがどう埋めるかなど、とても勉強になった。
課題はたくさんあるが、とりあえずホッとしている。
新人公演という場をいただけたことがありがたい。無事に本番を終えられたことに、みなさまへの感謝の気持ちでいっぱい。
その中で、役としてはまだまだこれからの課題がたくさん見つかった新人公演だった。
配役が決まったとき
トニー役と聞いたときは嬉しかったが、稽古場で見る桜木さんが本当にカッコよくて、「自分ができるのだろうか」という不安がすごくあった。けれど、やるしかないと思い、心して挑もうと決めた。
新人公演でお芝居をしっかりする役をいただくのは今回ほぼ初めてだったので、嬉しかった。
この貴重な機会をしっかり自分のものにしようと、一生懸命頑張ろうと思った。
今回娘役をすることで「私で良いのだろうか…?」という衝撃があった。
「あぁどうしよう」と、不安もたくさんあった。
役創りについて
最初のお稽古のとき、菅谷先生が「アビゲイルはすごくドラマがあって面白い役だよね」と言ってくださった。
自分もお芝居がとても好きだし、本役さんのセリフの言い方や間が体にしみこんでいる中で、自分がお芝居するのがとても難しいと感じた。でも、一から丁寧にお芝居したいという気持ちがあって、天彩さんの素敵なところをどんどん盗んでいこうと思い、ずっと天彩さんを見ていた。
お稽古場ではボールを使用したワークショップがあり、ボールは「意識」を表していた。自分がセリフを言うときにふわっと投げたり、パッと投げて渡したり、手に置いているものを取らせるように渡したりと、さまざまな方法でやり取りをした。
トニーは映画スターとして成功していて、圧倒的に自分に自信がある。今の自分とはかけ離れた役だったので、最初はトニー自体に大きな目的がなく、何かを成し遂げるような役でもないため、トニーの居所を見つけるのがとても難しかった。
でも、頭が切れて物事を俯瞰的にとらえられる役だなと思ったので、自分自身も作品を客観的に見ることを意識しながら、役創りをしていた。
今回はあまりみなさんとは絡むことがなかったが、娘役・女役を演じても、男役のときと役を練っていく過程は何も変わらず、稽古場に行くとスッと役に入り込めていたように思う。でも、それまでにはたくさん映像や映画を見て、所作や仕草を研究した。姿形が男役とは違うので、そこはとても苦労した。
田渕先生からも「研究科6年になって、自分の芝居についてもう一度立ち返るとき、自分の芝居についてもう一度疑問を持つべき」と言われた。本役の瑠風さんからもたくさんアドバイスをいただき、先生とも相談した。
役創りは単色ではなく、さまざまな色が混ざって最後にできあがるもの。舞台上でうまく表現できればいいなと思っている。
衣装やビジュアルでこだわったところ
すべてにこだわった。お化粧が慣れていないため、とても難しかった。
お衣装もスカート捌きが難しい。舞台稽古でもう歩けない、歩けないとなった。
カツラなどを天彩さんに相談して、本番直前まで毛先の部分をどうしようか悩んでいた。「毛先はどっちがいいですか?」と天彩さんに聞いたところ、「絶対そっちだよ」と言っていただいた。
Part2へ続く…
\🪐宙組 大劇場公演🕺/
スカナビTALK 花組
今週のスカナビは、花組の高峰潤さんと咲乃深音さん。
お二人は希波さん主演のバウホール公演に出演されるということで、お二人の衣装は公演のテーマである「海」をイメージして、ブルーを基調にした爽やかなストライプ柄の衣装を着て登場されました。お二人とも青と白のストライプでとても爽やかな印象。特に、「アイニーちゃんとお揃いの色になりました」と話していたのが、とても可愛らしく、ほっこりしました。
お稽古も終盤に差し掛かり、充実した日々を過ごしているというお二人。
高峰さんと咲乃さんは、組んで踊る場面が何ヶ所かあるそうです。
咲乃さんはヒロインの姉のエリザベス・エヴリン・バーヴァー役。年齢的には若くはないが、お茶目なお姉さん。先生から「そんなに年上な感じにしなくても、仲の良さや上品さ、可愛らしい感じもある」とアドバイスがあり、そういう部分を表現したいと話していました。高峰さんも、「すごい仲の良い姉妹なんだな、というのが場面でわかる」と話していました。
高峰さんは航海士のウィリアム・マクマスター・マードック役で、専科の一樹千尋さんが演じるエドワード・ジョン・スミス船長とずっと一緒にいるため、お稽古でも「こうやってみたら良いように見えるんじゃないか」とアドバイスを受けており、その経験が大きな支えとなっているそうです。
また、咲乃さんは専科の英真なおきさんについて、存在がとても大きいと話していました。
英真さんが一緒に出ると、場面全体が引き締まり、学ぶことが多く、その姿勢に刺激を受けているそうです。
公演のナンバーについては、どの曲も大曲で、難しいものが多いとのこと。それでも、口ずさみたくなる曲がたくさんあり、舞台上での音楽の魅力にも注目してほしいそう。
また、現在公演中の博多座メンバーのショーでは客席降りもあるため、ワクワクしそうだねと話していました。
さらに、バウホール公演については、若いメンバーが中心となり、パワーあふれる作品になるとお二人は語っていました。
\🌸花組 大劇場公演🪽/
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧
3/19(水)のタカニュは…
新人公演インタビュー 宙組 花恋こまち
新人公演トーク
宙組 大路りせ・風羽咲季・奈央麗斗 Part2
など…
꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧
~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
スカイステージを見るならスカパーで☆彡

~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~☆彡~
ランキング参加を始めました。
ぜひポチっとお願いします☆彡


コメント